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放課後デイサービスとは?

放課後デイサービスというサービスはもう当たり前のように行われるようになりましたが、このサービスの開始は2012年と日は浅いですが、サービスの利用者は、サービス開始当初の50,000人から現在では、140,000人近くに及んでいて、このサービスを利用する家庭が急速に増えていることがわかります。

そんな放課後デイサービスとは、何らかの障害のある6歳~18歳までのお子さんが、学校などを終えた放課後や夏休みや冬休みなどの長期休業に利用することのできるサービスのことを言います。

放課後デイサービスでは、ただ単にお子さんを預かるだけではなく、それぞれの個別支援計画というものを作成し、その計画に沿って自立の支援や日常生活をより充実したものになるような働きかけを行っていきますが、この個別支援計画に関する取り組みは、放課後デイサービスによって違いがあり、問題視されることも多いようですが、その点は、実際にどのような取り組みを行っていて、子供にどう関わってくれるのかという部分を確認した上で利用するようにすると安心です。

何らかの障害を抱えているお子さんとその家族にとって、放課後デイサービスの利用がより良いものになるようにと、厚生労働省によて放課後デイサービスなどのガイドラインを出すなどの取り組みが積極的に行われているので、今後ますますよりよいサービスとなるでしょう。

 

 

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障害福祉サービスとはどんなサービス?

障害福祉サービスという言葉を聞いたことはありませんか?

障害をおっている人が受けることのできるサービスという風に簡単に捉えることができますが、どのようなサービスを受けることができるのでしょうか。

障害福祉サービスでは、身体や精神に何らかの障害があったり、特定疾患を持っている人が日々の生活をごく当たり前に行っていくことができるようにと支援していくサービスのことを言います。

そのために行われるものはとても多くありますが、中でも自分ではできないことの介護だったり、訓練することでできるようになる自立訓練の指導やサポートなどを行っており、障害福祉サービスを利用することで発生する料金の約1割を負担すればそのサービスを受けることができるというものです。

これらのサービスについては、障害者総合支援法という法律で定められており、今説明したものを障害福祉サービスと呼び、利用する人の状態や必要なサービスを考えた上で行われるものと、地域生活支援事業と呼ばれる各自治体によって行われるものとがあります。

どちらも、本人ひとりではできない日常生活の援助を行うもので、例えば、買い物や通院など外出したい場合の付き添いや、普段介護している家族が不在となった場合に一時的に預かってもらうサービス、入浴や排泄の介助、食事の準備、清掃などがあります。

 

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グループホーム内装

本日は、グループホームの内装を公開していきたいと思います。

 
まずは玄関です。広々としており、開放感がある玄関になっています。

 
玄関を入ってすぐ右側が、二階へ続く階段となります。
一階がショートステイで、二階がグループホームになります。

 
こちらはキッチンと食堂です。

 
次は居室です。

各居室、収納はバッチリです。
 
トイレ

 
浴室

 
エレベーターもあります。

 
今回はこれで以上になります。
 
家具等準備中ですので、
揃い次第、写真を載せていきたいとおもいます。
 
グループホーム入居やショートステイ利用を考えている方、興味のある方は見学お待ちしております。気軽にご連絡下さい。

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夏季キャンプ

8月3日~4日で夏季キャンプに行って来ました!!

行き先は…
 
山梨 (*^▽^*)
 
1日目は

昇仙峡でハイキングしたり、

 

ほうとう作り体験したり

自分たちで作ったほうとうを
お昼に食べました ヾ(*´∀`*)ノ

その後、昇仙峡を散策して
各自お土産を買ったあと
 
夕食の買い物を済ませ、
コテージへ移動 ヾ(*´∀`*)ノ
 
そして
夕食はみんな大好きなバーベキュー (●´ω`●)

夜のお楽しみの
花火もしました!!
 
2日目は、
フルーツ公園の水のアスレチックでたくさん遊んで、たくさん濡れました(笑)

最後にお昼を食べて帰宅 (^▽^)
 
来年はどこに行こうかな? (゚∀゚)

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グループホーム

無事指定申請も終了し、いよいよ9月1日より開所できる運びとなりました。

 

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