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営業電話をきっかけに「イツザイ」という求人サイト制作サービスと契約

当ホームページにも掲載している通り、現在弊社では新たなスタッフの募集を行っております。

 

これまでもさまざまな求人媒体を活用しながら採用活動を進めてきましたが、今回さらなる採用力の強化を目指し、新たに「イツザイ(URL:https://www.itszai.jp/)」という採用管理システムを導入しました。利用開始から1年足らずということもあり、まだ試行錯誤している段階ではありますが、弊社の新しい取り組みとなりましたので、参考までにその経緯を記したいと思います。

 

お付き合いのきっかけは、先方からいただいた営業のお電話です。

 

最初にお話を聞いたときは本当に人が集まるのかどうか半信半疑な部分もあったのですが、後日営業さんから詳しい説明を受けてみて「採用専門サイトを制作して、デザインによる求人で効果的に訴求する」というイツザイのサービス自体にも興味を惹かれましたし、ちょうど人手不足で求人募集をかけていたタイミングでもあったので、実際に導入してみることにしました。

 

正直、金額的に安いとはいえないのですが、ページ公開後もサポートを受けられるということで、トータルで見て契約するメリットの大きいサービスだと感じましたね。

 

実際に制作がスタートしてからは驚くほどスムーズで、イメージ通りのサイトに仕上げてくださったのでクオリティに関しては申し分なしです!ただ、本音を言うと、効果については正直満足できていません…。

 

ページ公開後に応募はあったものの結果的に就業にはつながらなかったので、その点は今後の課題だと感じています。とはいえ、採用活動がそう簡単なことではないことも理解しているので、これからの動きにも期待したいですね!当初のお話の通り、ページ公開後もサポートを受けられているので、引き続き担当さんと相談しながら改善を続けていきたいです!

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放課後等デイサービス アンケート結果について

 

 

 

 

アンケート結果について

 日頃よりトリプレットの活動にご理解、ご協力いただきありがとうございます。

 先日、お願いしましたアンケートについて、お忙しい中ご協力いただきましてありがとうございます。

 早速でございますが、アンケートの結果をご報告させていただくとともに、今後の改善に役立てていこうと思います。

 

環境・体制整備

  • 子どもの活動スペースが十分に確保されているか

はい8人 どちらでもない5人 いいえ0人

・土曜日の人数が多くて不安との意見をいただきました。現在、土曜日のお出かけの関係で日中一時の利用者と南大沢スペースで一緒に過ごしていますが、今年度末頃に日中一時の施設の移転を予定しております。移転が完了しましたら土曜日のお出かけも分かれるため合同での預かりもなくなる予定でおります。

  • 職員の配置数や専門性は適切か

はい7人 どちらでもない6人 いいえ0人

・現在、有資格者と無資格の職員が半分ずつの割合ですが、今後無資格の職員の資格習得の支援などを行い、支援の質の向上を図っていきます

  • 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか

はい5人 どちらでもない5人 いいえ3人

・当施設はビルの二階にあり、階段も急なため手すりを付けてほしいとのご意見をいただきました。現在、片側には手すりがついておりますが、反対側にもつけられるかビル管理者と協議します。

適切な支援の提供

  • 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画が作成されているか

 はい5人 どちらでもない6人 いいえ1人

・来年度の

  • 活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか

 はい10人 どちらでもない2人 いいえ0人

・現在、月曜日の音楽活動と、金曜日の工作活動、土曜日のお出かけのみですが、今後更に子どもたちが楽しめるプログラムを増やしていく予定でおります。

  • 放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子供と交流する機会はあるか

 はい0人 どちらでもない7人 いいえ5人

・現在、他団体との交流は実施しておりません。今後行っていこうと考えておりますが、障害のない子どもとの交流を望んでいないとのご意見もいただきました。様々なご意見をもとに計画していきたいと思います。

保護者への説明等

  • 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか

 はい10人 どちらでもない0人 いいえ2人

・今後も丁寧な説明を心がけてまいります。

  • 日頃から子どもの状況を保護者と伝えあい、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができている

    はい7人 どちらでもない4人 いいえ2人

    ・送迎の際や支援計画を利用し積極的にお伝えしていきたいと思います。

    • 保護者に対して面談や育児に対する助言等の支援が行われているか

     はい3人 どちらでもない8人 いいえ2人

    ・新年度に保護者様との面談を予定しております。後日改めてお知らせいたします。

    • 父母の会の活動支援や保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか

    はい0人 どちらでもない4人 いいえ9人

    ・保護者同士の交流を目的とした活動やプログラムは現在行っていませんが、「保護者会などがあっても仕事の都合などで出席できない」「そのような交流は特に望んでいない」等の意見もいただきました。交流会があれば参加してみたいとの意見もいただきましたので、来年度、自由参加の親子参加のイベントなどを企画したいと思います。

    • 子どもや保護者からの苦情について対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった際に迅速かつ適切に対応しているか

     はい9人 どちらでもない2人 いいえ2人

    ・今後とも苦情に対しては誠意をもって適切に対応していきます。

    • 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか

     はい7人 どちらでもない3人 いいえ2人

    • 定期的に会報やホームページ等で活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を保護者に対して発信しているか

     はい4人 どちらでもない7人 いいえ1人

    ・ホームページの活用については担当している

    • 個人情報に十分注意しているか

     はい9人 どちらでもない4人 いいえ0人

     ・今後も個人情報の取り扱いには十分注意致します。

    非常時の対応

    • 緊急対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し保護者に周知・説明されているか

     はい2人 どちらでもない6人 いいえ3人 

    ・各マニュアルを近日中にホームページに掲載します。

    • 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか

     はい1人 どちらでもない10人 いいえ1人

    ・年2回避難訓練を実施していますが、周知など特にしておりませんでしたので、今後はホームページに掲載していきます。

    満足度

    • 子どもは通所を楽しみにしているか

     はい13人 どちらでもない0人 いいえ0人

    ・皆様楽しんでいただけているようで、スタッフ一同とても励みになります。さらに楽しんで通所してもらえるよう様々なプログラムや支援を行っていきます。

    • 事業所の支援に満足しているか

     はい11人 どちらでもない1人 いいえ1人

    ・今後も満足いただけるよう取り組んでいきます。

    以上の結果になりましたことをご報告いたします。

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夏休み 子ども応援パントリー

こんにちは!

梅雨もあけて、暑い日が続きますが

いかがお過ごしでしょうか(^^♪?

 

まだまだコロナウイルスの感染拡大が心配されますが

夏休みも始まったようで、少しでも楽しい思い出ができたらいいですね♪

 

今回は、夏休み 子ども応援パントリーの紹介です☆

 

 

八王子市及び協力企業様、フードバンク様、地域の皆様のお力添えのもと

柚木地域の子どもたちを対象に商品等を無償でお届けすることとなりました。

 

☆お申込みフォームよりお申込みいただきましたご家庭の方には

ゆぎのこ食堂こっしーの・バラエティクラブ各会場にて配布を行います!

 

配布商品は数に限りがございますので、早めのご予約おまちしております♪

 

 

【お申込みフォーム】↓↓↓

https://docs.google.com/forms/d/1TOr3WTlu0WrHQZ9mwjJiR3bOhnQXQeCDkrV2tSr7XuQ/viewform?ts=5f2a0589&edit_requested=true

 

#夏休み #子ども食堂 #八王子市 

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移動支援で社会生活、社会参加の幅を大きく広げることができます

例えば、点字の上に自転車を止めないでください。といわれても、それが目の不自由な方がどれだけ困ることなのか、どれだけ命に危険を与えることなのかは、点字の上に自転車を止めた方はよくわからないのかもしれません。

心なく止められた自転車にぶつかり、大怪我をしたことで、外出する恐怖を感じ、白杖で外出することができなくなってしまった方もいます。

社会生活を送る上で、外出は必要なことです。

新型コロナウイルスによって外出自粛という言葉が多く出ましたが、生活をする上では、食料品を買いに行ったり、銀行や役所に行ったり、病院に治療に行ったりすることが、最低限必要な外出です。

障がいのある方達がこれらを自由にできないことは、社会生活の範囲を狭めてしまうことになります。これを支援するサービスが、移動支援です。

ガイドヘルパー(移動介護従事者)が付き添う移動支援によって、障がいのある方が自立した生活を送ることができます。

移動支援は障害者総合支援法の生活支援の1つとなります。移動支援のサービスを利用することで、社会生活、社会参加の幅を大きく広げることができるのです。

障がいのあるお子さんの場合は、移動支援によってガイドヘルパーさんと接することで、家族以外の方とのコミュニケーションをとることができるので、お子さんの成長にも寄り添うサービスといえるでしょう。

八王子近辺での移動支援などお気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちらから

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ご家族の暮らしの負担を軽くする障害福祉サービス

障がいのある子どもと暮らすご家族は、子育てはもちろんのこと、お子さんの成長の見守りの他にも、これからやってくる将来と子どものために自立を促すことを考えなければならないでしょう。

24時間いつもご家族と一緒の時間を過ごしていることは難しく、学校にも行ったり、ご家族の都合でどうしても別々に過ごさなければならない時間、家族と離れる時間も出てくることが想定されます。

こんなとき、ある日突然、一時施設を利用して家族と離れる時間を作るのは、急な環境の変化で、お子さんの精神的なストレスにもつながります。

これからやってくるあらゆる状況を想定して、例えば、普段から放課後等デイサービスや短期入所施設(ショートステイ)といった福祉サービスを利用したり、施設の環境に慣れておくことが、子どもの心の安定にもつながるといえます。

また、何よりこういった福祉サービス、障害福祉サービスの利用は、ご家族の精神的、肉体的の負担の軽減にもつながります。

お困りのことなどがございましたら、気軽にお話ください。

八王子市近辺でのご家族の暮らしの負担を軽くする障害福祉サービスについてのお問い合わせはこちらから

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