新着情報

6月1日 子ども食堂

6月1日に約3ヶ月ぶりとなる子ども食堂が開催されました!

まだ、新型コロナウイルスの感染が心配されるため

『お弁当配布』という形での開催となりました。

 

 

今回のメニューは、ハヤシライスでした(^^♪

私もいただきましたが、とっても美味しくすぐに食べ終えてしまいました!( ´艸`)

 

今回は、小雨が降っており足元の悪い中での開催となってしまいましたが

ご予約74人、予約なし14名、合計88名のお客様にお届けすることができました!

 

 

ハヤシライスだけでなく、配布物も用意されており

皆様に更にご満足いただけたのではないでしょうか(^^♪

 

 

今回も多くの方にご協力いただきました!

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!

 

 

次回の子ども食堂は、7月6日を予定しております!

 

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6月の子ども食堂について

6月の子ども食堂について お知らせです

 

新型コロナウイルスの感染拡大の影響と緊急事態宣言の発令に伴い

先月まで、開催を中止させていただいていた子ども食堂ですが

6月より『お弁当配布』という形で、再開させていただくこととなりました。

 

 

日時:6月1日 月曜日

時間:16時30分~

場所:八王子市 越野21-28

 

事前予約制となります。

お電話、メールよりお問い合わせください。

 

TEL:042-682-3910

mail:triplet_shift@yahoo.co.jp

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子供を見守り、療育する放課後等デイサービス

障害者福祉に関わるサービスには、さまざまなものがあります。今回は、その中から「放課後等デイサービス」について簡単にご紹介したいと思います。

放課後等デイサービスとは、児童福祉法に基づいて障害のある子ども達が学校の授業が終わった後の時間や、学校がお休みの日、夏休み、冬休みといった期間に、子供に居場所を与え、見守りながら療育する福祉サービスのことをいいます。

これによって、支援を必要としている障害のある子ども達が、学校や家庭で過ごす生活とは違う社会経験、時間、空間、人、体験を通じて、成長できる場を与えてあげることができるのです。

子ども達の療育には、さまざまな経験や社会生活、集団生活への参加に触れる機会を与えてあげることが大切です。放課後等デイサービスは子どもの地域社会への参加を促す他にも、ご家族の支援を行うためのものでもあります。

障害を持つお子さんの子育てで休まる暇もないご家族もいらっしゃるかと思います。放課後等デイサービスは、相談したりサポートを受けられる場所の1つなので、個々のお子さんの状況に合わせたアドバイスやサポートを受けられるところが特徴です。

八王子で福祉サービスについてお悩みならトリップレットにご相談ください。

お問い合わせはこちらから

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5月の子ども食堂について

5月の子ども食堂について お知らせです

 

5月の子ども食堂につきまして

新型コロナウイルスの感染拡大の影響と緊急事態宣言が発令に伴い、

開催を中止させていただくことになりました。

 

 

ゆぎのこ食堂こっしーのでは、緊急事態宣言解除までの期間

食材の無料配布を行っております。

 

【日時】

・毎週月曜日 11時30分~

 

基本的に無人のスタンドでの配布となりますので、滞在時間15分以内をお願いしております。

 

 

現在、毎週20名前後の方がご利用されています。

この活動は、赤い羽根・臨時休校緊急支援募金の助成を受けています。

 

また、ご寄付を届けてくださる地域の皆様にも支えていただいております。

 

ご支援に心から感謝し、地域のお子様に喜んでいただける食材を準備して、お待ちしています♪

 

 

-子ども食堂再開について-

次回の子ども食堂につきましては、

受付検温、予約制など感染防止対策を導入した上で

6月1日月曜日夕方の再開を目指しております。

 

詳細は後日、お知らせします。

 

 

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どんな人にもやさしいデザイン~ユニバーサルデザイン~

「どんな人にもやさしいデザイン」のことをユニバーサルデザインといいます。
幼児、高齢者、障害者や、一般の人にとっても優しいデザインという意味です。

ところが、興味深いことに、これらは最初から
「どんな人にも」という視点で考えられたわけではありません。

「自分と、自分にかかわるひとにとって、優しいデザインは何だろう?」
という発想から生まれたデザインが多いといわれています。

「自分のためのデザイン」。たとえそれが出発点だったとしても

「だれしもが高齢者になる」
「だれでも障害を持つ可能性がある」

自分にとって無関係なことではないという
メッセージがそこには、込められているような気がします。

自分や自分のまわりの人にとって無関係でないこと、
そういう意識をもって、高齢者や子供、障害者に対して配慮を寄せるのは
とても大切な考え方ではないでしょうか?

ユニバーサルデザインは、
「じぶんにも関係してくることだから考え、行動を起こそう」
という呼びかけではありません。

「いま、自分はそうじゃなくても、同じ人としてサポートしよう」
という発想です。
こうしたメッセージは、これからもどんどん広がっていってほしいです。

 

障害福祉サービスに関するご質問・ご相談は
こちらよりお気軽にお問い合わせください

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